製品案内

フードプリンターHSP-710R-W
ピーエムティーが提案するスマートフードファクトリーで
食品生産ラインの労働・生産性の向上のご提案で現場の困ったを解消します!

フードプリンター 可食プリンター 食べれるインク

フードプリンター HSP-710R-W 特徴

白インクを下地として使用することにより、今まで諦めていたワークへの色彩表現が可能に!
様々な食材(チョコレート・クッキー・マカロン・煎餅・マシュマロなど)への印刷ができます。また、形状が丸みを持ったロール状の食材にもプリントできます。

インク供給方式

1 . CMY(4色)+W(ホワイトインク)
チョコレートなどの濃色系ワークへの印刷が可能。

2 . CMYK (4色)
従来型のインクで淡色系ワークへの印刷ができます。

印刷方式

ワンパス方式を採用したことによりプリント速度が 45m/min と高速!
また、既存のラインのスピードにも調整できます。
量産向けの高速フードプリンターです。

外寸

コンパクト設計 745mm(W)×545mm(D)×1400 (H) の筐体と早い高速印刷で、既存の生産ラインへもスムーズに導入いただけます。

食べられるインクの業務用プリンター

HSP-710RW装置 フードプリンター 可食プリンター 食べれるインク

フードプリンター HSP-710R-W プリント例

  • フードプリンター HSP-710R-W
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  • フードプリンター HSP-710R-W
  • フードプリンター
  • フードプリンター HSP-710R-W
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フードプリンター HSP-710R-W
フードプリンター HSP-710R-W
フードプリンター HSP-710R-W
フードプリンター HSP-710R-W

フードプリンター HSP-710R-W 発色の仕組み

フードプリンター 可食プリンター 食べれるインク

フードプリンター HSP-710R-W 今までのプリンターとの違い

従来型のプリンターでは濃い色の食材にプリントしますとカラーによっては鮮明に色を出すことが出来ませんでした。
ホワイトインクを下地塗りすることにより、濃い色の食材でも発色よくプリントすることが可能になりました。

フードプリンター 可食プリンター 食べれるインク

フードプリンター HSP-710R-W スペック

外寸745(W)×545(D)×1400 (H)mm
インク供給1:4色専用ボトル式 CMYK(天然着色料 合成着色料)
2:4色専用ボトル式 CMY+W(天然着色料 合成着色料)ホワイトインク対応
(1.2から選択)
データ形式1:CMYK JPEG・Bitmap・PNG・TIFF
2:CMY+W PNG・TIFF
操作専用アプリケーション(*1)(ノートPC)
搭載コンベア幅150mm×長さ1050mm
重量約200kg
印刷方式ワンパス方式
印刷解像度600×600dpi
コンベア速度45m/min
印刷幅54mm
印刷素材の厚さ最小2mm/最大60mm
パスラインの高さ800mm(±50mm)※カスタム可能
電源AC100V-50/60Hz 2A

(*1)専用アプリケーションを搭載したノートPCが附属しています。 (*2)ワークが通過する高さ。ご要望に応じてカスタマイズできます。

フードプリンター HSP-710R-W 動画

フードプリンター HSP-710R-W ダウンロード

フードプリンター HSP-710R-W ホワイトインク対応
フードプリンター HSP-710R-W ホワイトインク対応

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